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ドイツ最後の温泉&15カ国目・フランス!

2016年11月12日
読了時間: 4分

ユーラシア大陸横断118日目!3度のドイツ4日目。

かっこよくバージョンアップしたジーナさんの姿をご紹介してなかったですね~。

ジャーン!!どうですか~。新品のジェリ缶に給水タンク、そしてルーフラックテント~!!

あ!この角度からではオーニングが見えない!!次の機会にご紹介しますね~。

新米オーバーランダーにはちゃんと「OVERLAND」って書いておかなきゃね!!

(それは冗談でして…ZIFER ITALIAという会社の商品名「OVERLAND」なのです。)

これで見た目は一丁前のオーバーランダー?!? 何事も"形"も大事なんですよ~!

今日はドイツで一番有名な温泉地「バーデン・バーデン」に行こうと思っていたのですが・・・

ネットで検索すると、結構日本の方々電車を乗り次いで来ているらしく、観光ブログ記事が沢山でてきたので、負けず嫌いのカメは違う温泉に行くことにしま~す!!

看板が見えてきました~《Bad Krozingen(バート・クロツィンゲン)》!こちらの温泉地に行ってみたいと思います!!

看板にある通り、フランスとの国境も目の前のこの地域。ここならみんな来たことないでしょ~♪

はい、ココで~す!《VITA CLASSICA(ヴィタクラシカ)》

街道の看板の文字に【Bad】がついていたので、「温泉地だ~」って来てみたらだけなので場所がわからず・・・

郵便局のオバさまに丁寧に教えていただき、到着することが出来ました~。

写真はココまで。。。ここから先は撮れないので、文章でお伝えします。。。

入り方は今までのドイツのテルメと同じ、料金を支払い、更衣室に行き水着に着替え、後はのんびり~。ココのいい所は時間制限がないので、閉館までいれるんだよ。

中には温泉プールが沢山あって、室内に29度~36度までの温度の違う浴室があり、外には大きな滝や流れるプールジャグジーの付いた大温泉プールがありました~。

今までのドイツやハンガリーの温泉に比べて、高温の温泉ゾーンもあったので、今回はゆっくり楽しめます。

外の温泉ジャグジーで滝に打たれていると、壁の向こうのサウナゾーンに「日本家屋」が見えたんです。

「似ているだけかな?」とも思ったのですが・・・やはり気になり後で調べてびっくり!!!

なんと!《Bad Krozingen(バート・クロツィンゲン)》は大分県の竹田市と姉妹都市を結んでいる都市だったのです~!!!

え?姉妹都市なんてどこでもやってるって?

温泉マニアじゃないと知らないだろうな~。大分県竹田市には「日本一の炭酸泉」ラムネ温泉で有名な【長湯温泉】があるんですよ~!!

天然の炭酸泉は温度が低く、加温しないと入れないんです。しかし加温すれば天然の炭酸はほとんど消えてしまいます。

長湯温泉は加温せずにそのまま入れる炭酸泉なので炭酸の含有量がハンパないんですね~。

そんな超有名・超マニアックな日本の温泉地と姉妹都市を結ぶドイツの温泉地に偶然来てしまったとは!!!カメ超ラッキー!!!

そして、ここから見えた日本家屋の正体は!竹田市が交流の一環として日本から職人を送り作った和風の休憩室だったんです。

外から見ても、「日本風」ではなく「本格的・日本」だったので、『こんなドイツの片田舎でお金かけたな~。。』と思っていたんですが、日本人が作ったんなら納得です。

竹田市直入町のホームページなどにココの温泉写真や詳しいことが書いてあったので、知りたい方はそちらで写真を見てくださいね〜。

他にも、温泉療法の一環として食事にもこだわりがあるドイツの温泉。施設内のカフェテリアではオーガニック野菜をふんだんに使ったお調理が提供されていました。

この日、ランチにカメが頼んだ《サーモンとほうれん草のラザニア》と《有機野菜とチキンのサラダ》は本当に美味しかったよ!

身体の中からも外からもキレイに健康になる温泉は大賛成です!!!

時間無制限に甘んじて、4時間も温泉プールで遊んでいたらクタクタのシワシワになりました。。。。

さぁ!ドイツ最後は温泉を楽しみましたので、次の国~おフランスへ参ります!!

高速で行っちゃうと国境がイマイチわからないので、今回も一般道で国境越えしましょ。

国境手前300m。いきなりの渋滞です。交差点にはパトカーとお巡りさんも見えます。国境警備が厳しのかな。。。

前からもパトカーが!!でも、ジーナさんを一瞥するでもなくスルー。。。なんと!国境手前の交差点の信号機が故障して、お巡りさんが大集合していたんですね~。

でも止められることもなく、ドイツとフランスの国境の橋を渡ると、左手に見えた「フランス」の国旗!・・・・でもミニクイ。。。

ジーナさんを降りて、再度国境に向かいます。ドイツ側の国旗はキレイに見えます。

はい!アレが国境のラインです。やっぱりフランス国旗みえにくい~~~!道路側じゃなかったら、カメが磨きに行きたいところですよ!!

振り返ると、しっかり橋の欄干にも国境の”ライン”があったよ!

右がドイツ側、左がフランス側。。。。

ちゃんと錆止めをしてあるドイツ。な~んにもしていないフランス。。。

よく見ると、2つ前の写真の欄干の色が国境で違うのがわかります。

こんな所にもお国柄が現れてしまうんですね~。。。面白すぎる!!

兎にも角にも!無事に15カ国目・フランスに入国で~す!!!やったね~。

【バーデン・バーデン(ドイツ)→ エコー(フランス) 走行距離 225キロ】


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